EIGHT-G 8JK-01A DENIM COVER ALLコーデュロイ襟 綿100% (ジンバブエコットン13ozデニム) 【ボタン】ユニオンメイド20mm幅ボタン ￥19.800- 1930～40年代のカバーオールを現代風にアレンジ 当時見られた代表的なカバーオールのデザインを取りいれながら着丈はやや短め、アームや身幅はタイトにするなど、スタイリッシュで現代的なシルエットのデニムカバーオール。 そのタイトさがストレスに感じない着心地を実現するため、生地には着込むにつれしなやかさを増していく、ジンバブエコットンの13ozデニムを使用しています。 拘りのディティール ボタンは20mmと大き目で存在感のある、ユニオンメイドのニッケルシルバーボタンを採用。 腕時計が普及していない頃、懐中時計のチェーンを通すために開けられた斜めのボタンホールと、その時計本体を収めていた横向きのポケットは、当時のカバーオール特有のディティール。 左胸ポケットにはペン刺しを備えているなど、旧き良きワークウェアのクラシカルな雰囲気を感じます。 信頼の品質。国産デニムジャケット 主要部の3本針縫製は、上糸には生成り、下糸にはバナナイエローの糸を使用しており、堅実な物作りの中にも、遊び心たっぷりなステッチワークが楽しめます。 生産工程は全て国内で行っており、その丁寧な仕上がりが安心感を生み出します。

26.5oz BEACH CLOTH DOUBLE LONG COAT LOT : 8JK-21 SIZE : 36.38.40.42 COLOR : C.BLACK 1900年にアメリカで誕生してから一世紀以上経過した今では、幻の生地とまで言われて、いるのがビーチクロス。 防寒、機能性に優れていることから、ワーカーやアウトドア、サーファー達に親しまれていた。 当時はサーファーがビーチで身体を温めるのに身にまとっていたことから、この名が付いたと言われている。ウールと綿を高密度に二重織りにしているので、重量感があり、耐久性が高い生地となっている。目付けは26.5oz相当あり、太番手で特殊な構造のため一日に20m程しか織り上げる事が出来ず非効率ではあるが、手織りの感覚に近い織り上がりが特徴。デザインは1910年代に米海軍に支給していたピー・コート。フロントはダブルになっており、防寒性の優れたディテールになっている。ハンドウォーマーポケットの玉縁はレザーを使用。両端にも三角革を使用しクラシカルな印象になっている。

8JK-03 DENIM JACKET 1st MODEL エイトジーオリジナル19ozデニム(男デニム第一弾) Gジャン 1stモデル ダイナミックな存在感、19ozデニムジャケット 経糸に5番手の超極太スラブ糸、緯糸にインド産6番手の糸を極限まで打ち込んだエイトジーオリジナルのヘビーオンスデニム「男デニム第一弾」で作り上げたGジャン。 太さが不均一なスラブ糸で織った事による独特な質感が特徴的です。 デニム素材の魅力を楽しむ独特なタテ落ち感や、ヘビーオンスデニムならではのメリハリあるアタリなど、この肉厚な生地の迫力に負けない、力強い経年変化が楽しめます。 少しずつ自分の身体にフィットし、褪せていくインディゴ。 "育てていく"この感覚はデニムならではの魅力です。 着て過ごした分だけ、味わいのある一着へと表情を変えていきます。 Gジャンの礎を築いた1stタイプジャケットフロントとバックのヨーク部分に設けられたプリーツは、着用時に立体感を生み出し、体を動かしやすくするためのもの。 ポケットは左胸のみに設けられているシンプルなデザインです。 ファーストモデルの特徴の中でも代表的な、腰のバックシンチ(ベルト式のアジャスター)で腰回りの調節をして、シルエットをアレンジする事も可能です。 本来のGジャンはワークウェアとしての機能性を重視した、ややルーズなボックスシルエットが特徴ですが、このGジャンは着丈をやや長く、身幅をタイト目にすることでスッキリとさせています。 現代的でスタイリッシュな印象ながらも、Gジャンらしさを損なわないよう、微調整を繰り返し、絶妙なサイジングに仕上げた一着です。 国内生産による丁寧な仕上がり エイトジーのGジャンは、生地の生産や縫製まで、全ての工程を国内で行った、丁寧で耐久性のある作りの日本製です。 ヴィンテージウェアの魅力を存分に詰め込みながらも、実用性や着心地の良さを実現。 長く着たい魅力的な一着だからこそ、長く着られるように仕上げた一着です。 メイドインジャパンの品質をぜひ手に取ってお楽しみ下さい。

EIGHT-G 8JK-19 13oz WABASH STRIPE WORK COAT 約868g　※M(38)サイズ ￥29.700- 列車の車掌が着用していた、レイルローダージャケットをベースにしたジャケット。 内外合わせて4個所のポケットや、当時懐中時計を入れるために使用していた、サイドにスリットの入ったウォッチポケットなど、機能性に長けたデザインが特徴的です。 ワークウェアながら、腰のくびれや肩の傾斜など、所謂カバーオールとは異なった、コンダクタージャケット寄りのシルエットは 乗客への接客を想定した仕様となっています。 生地はオリジナルの経糸インディゴ、横糸ブラックの13oz生地をベースに、ドット柄をストライプ状に抜染プリントで仕上げたウォバッシュデニム。 経年変化も楽しめるジャケットに仕上げています。